ガンツ(奥浩哉作品)の詳細情報
漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)において2000年31号から連載を開始し、2007年現在、隔週で連載中。単行本は2007年5月現在21巻まで刊行。
概要
「日本人に馴染むSF」を目指した、現実と非現実が交錯する世界観、不条理とも言える死と隣り合わせの緊張感(重要なキャラクターでも唐突に死んでしまう事が多い)、個性溢れる登場人物などが人気を集めている。前作、『01 ZERO ONE』に引き続き原稿はCGによって制作されており、ShadeやPHOTOSHOP等を駆使して背景や効果が精密に描画され、臨場感が高められている。原案は作者が高校時代に考えたもの。
あらすじ
主人公玄野計は地下鉄のホームで小学校時代の親友加藤勝を見かける。正義感の強い加藤は線路上に落ちたホームレスを助けようとするが、助けに入った玄野と共に、やってきた電車に轢かれ死んでしまう。
次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。そこには、同じ様に死んだはずの人々が集められていた。部屋の中央にある謎の大きな黒い球。彼らは、その「ガンツ」と呼ばれる球に、星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと転送されていく…。
謎の物体「ガンツ」に集められた、死んだはずの人々。理由もわからないまま、彼らは謎の星人と戦わなくてはいけない。彼らは何故戦わなくてはならないのだろうか。そして、生き延びることができるのだろうか…。
出典:Wikipedia